急ぐように 夏の星座たちが
ビルの谷間に 傾いて隠れてく
通り過ぎる 仆らの毎日
ちっぽけな事で 泣きそうな時(shí)もある
いつか君が行きたがっていた
あの店はもう無(wú)くなってしまったけど
どんな日も 仆たちは
「ふたりの戀は終わらない」と信じていた
時(shí)ヲ止メテ ずっと君の そばにいたい
見上げた空 愿い込めて
ひとつひとつ 輝く星 繋げながら
君の形… 探してた
好きだよって 上手に言えなくって
波打ち際で震えた 幼い戀
たどたどしく 并んだ目と目が
瞬きさえも 惜しいと感じていた
砂に書いた誓いはすぐに
引く波にさらわれて消えてしまっても
あの頃の 仆たちは
「ふたりの戀は変わらない」と信じていた
時(shí)ヲ止メテ ずっと君の そばにいたい
もっと君を 抱きしめたい
ひとつひとつ 君の事を 覚えながら
永遠(yuǎn)だけ… 信じてた
「時(shí)ヲ止メテ」
作詞∶Shinjiroh Inoue
作曲∶Ichiro Fujiya
歌∶東方神起
時(shí)ヲ止メテ ずっと君の そばにいたい
見上げた空 愿い込めて
ひとつひとつ 輝く星 繋げながら
君の形… 探してた
時(shí)ヲ止メテ ずっと君の そばにいたい
もっと君を 抱きしめたい
ひとつひとつ 君の事を 覚えながら
永遠(yuǎn)だけ… 信じてた